JOURNALLUTY emme が、伝えたいこと

LUTYオイル座談会:美容師の本音から見えた、理想のアウトバスケア

Hair & Life2026.05.11

LUTYベーシックシリーズ
私たちが目指すのは、一過性の流行ではなく、
10年後の髪も愛せるための「本質的なケア」です。
最新トレンドが次々と生まれる中で、
なぜ彼らは「ルーティー エメ ヘアオイル」を使い続けるのか。
現役美容師のお二人をお招きし、現場でのリアルな活用術から、
美髪を育むためのポイント、そして「ぶっちゃけどうなの?」
という本音までを語り尽くしていただきました。
「強い香り」ブームの今、あえて選ぶ “引き算” の美学
野村: 最近は香りが特徴的なオイルが人気ですが、
プロの目から見てLUTY emmeの「香り」はどう映っていますか?
麻生: 確かに、今は香水代わりに使うオイルが流行っていますよね。
でも、サロンワークの現場で思うのは、「全部が主張しすぎると混ざってしまう」のもよくない気がします。
宮本: わかります。仕上げのスタイリング剤でしっかり香らせたいお客様も多いので、
その前段階の「ケア」としてのオイルは、LUTY emmeのような「ふわっと香る、邪魔しない香り」が一番使いやすいと思います。
麻生: ですよね。お客様も、ケアオイルにはそこまで強い香りを求めていない気がします。
「あ、いい匂い」とリラックスできる。その塩梅が絶妙なんですよね。
LUTYベーシックシリーズ
“突出しない”。それこそが最大の安心感
野村:「LUTY emmeには、これといった強烈なインパクトはない」という声もありますが、それについてはいかがですか?
宮本: 僕はそこが最大のメリットだと思っています。
好き嫌いが強ければ強いほど、賛否分かれるじゃないですか。
でも、ルーティー エメ ヘアオイルが嫌いっていうお客様、今まで聞いたことがないです。それって実はすごく強いことですよね。
麻生: いろんな製品を試しているお客様でも、「結局、このオイルは絶対手元に置いておく」というリピーターの方が多いです。
オイルあるあるの「表面だけテカテカして、中は乾いている」感じがなくて、ミルクを塗った後のような、内側から潤うサラサラ感があります。
ダメージに悩んでいる人ほど、この「しっとりサラサラ」が好きと言っていただける方が多いです。
美髪の分かれ道は「濡れた髪のほどき方」にある
野村: 美容師さんから見て、ホームケアで最も「もったいない」と感じる習慣はありますか?
宮本: シャンプー直後の髪の扱いですね。濡れている時の髪は一番繊細で、絡まったまま無理にコーミングしたり乾かしたりすると、その摩擦がそのまま深刻なダメージに直結します。
麻生: 「補修」の前にまず「摩擦を防ぐ」。
この一歩があるかないかで、数ヶ月後の毛先の状態が全く変わってきますもんね。
宮本: だからこそ、「いかに絡まっている髪を、摩擦なくスムーズにほどくか」が重要です。
その点、ルーティー エメ ヘアオイルは馴染みがいいから、ベタつかずにスッと指が通る。無理な力を入れずに髪がほどける感覚は、使ってみるとすぐに分かります。
LUTYベーシックシリーズ
プロが教える「スムース」と「モイスト」の本当の選び方
野村: 現場では、二つのタイプをどう使い分けていますか?
宮本: 基本は「スムース」からお勧めしますね。とにかく操作性がいい。
ハサミを握る僕らとしても、オイルで一発目に重くなりすぎると後の微調整が効かないんです。
スムースは質感が軽いので、その後のスタイリングを邪魔しない感じがします。
麻生: 最近はレイヤーカットなど動きのあるスタイルが多いので、サラッとしたまとまりを重視したスムースは、特に今のトレンドに合っているなと思います。
逆に、ストレートの仕上げやスタイリングせずに収めたい方にはモイストをおすすめします。
野村: 意外な使い方はありますか?
宮本: 実は「表面」に薄くつけるのもアリです。
LUTYはベタつかないので、毛先に塗って手に残ったオイルをアホ毛が気になる部分に馴染ませると、次の日のまとまりが変わります。
「トリートメントは毛先に塗布」という常識をいい意味で裏切ってくれる浸透力ですね。
1本で4ヶ月!?驚異のコスパと、プロ推奨の選び方
野村: お客様からは「価格」についてどう言われますか?
麻生: 最初は「3850円!」という反応もありますが、「2~3プッシュで約3~4ヶ月、人によっては半年近く持ちますよ」とお伝えすると、皆さん「コスパいい!」と納得されます。
伸びがいいから、少量でしっかり行き渡るんで。
野村: 迷っている方に、まず勧めるなら?
宮本: 究極は、まずオイルのスムースですね。
苦手な方がいないので、ヘアケア初心者の方にも試しやすいと思います。
麻生: そこから好みの質感やライフスタイルに合わせて、ミルクやジェルを足していくのが、理想の髪への近道だと思います。
おわりに
プロの視点から語られた「引き算の美学」と「摩擦への配慮」。
そこにあったのは、派手な演出ではなく、髪という素材そのものを慈しむための誠実な設計でした。
「何を使えばいいかわからない」と迷う日も、「今日は少し丁寧にケアしたい」と願う日も。 あなたのバスルームにLUTY emmeがあることが、明日への自信につながりますように。 サロン帰りのあの指通りを、ぜひご自宅の日常に。
PROFILE
野村梨佳
野村梨佳 LUTY emme ブランドマネージャー

ブランドマネージャーとして、開発からPRまで幅広く担当。サロンのリアルな声を活かしたブランドづくりを行う。

宮本英文
宮本英文 ALLYS梅田 代表

顔周りから“似合う”をデザイン。
大人女性の魅力を引き出す似合わせカットが人気。

麻生美穂
麻生美穂 GRACE 店長

毎日が少し楽しくなるヘアをご提案。
女性らしさと扱いやすさを叶えるスタイルが得意。